淡路島フルーツ農園のこと

15年間のサラリーマン生活の後、生まれ育った淡路にもどってきました。
日本の農業の生き残りのひとつの方策になればと引き継いだ農業。最初はハウスみかんと巨峰の収穫体験だけでしたが、阪神・淡路大震災を経験。元気な淡路を多くの方に知ってもらいたいとの思いから、一年中を通して体験できるフルーツ農園へと変わっていきました。
今ではハウスみかん、巨峰に加え、いちご、ブルーベリー、いちじく、フルーツトマトやさつまいも掘り体験も行っています。

平成22年からは果物の生産を22種類に増やし、近所の農家さんが作られた野菜も使って、ケーキ作りをはじめました。収穫されたばかりの果物や野菜の素材を生かした、シンプルなおいしさの生ケーキ、パイやパウンドケーキ、フルーツカステラなどの焼菓子を毎日焼いています。
平成23年5月に、六次産業化法の認定を受け、農園カフェ「果の実」をオープンさせました。店内では、その日収穫されたフルーツを使ったフレッシュジュースやフルーツサンド、農園カレーなども楽しんでいただけます。もちろん作りたてのスイーツもカフェの人気メニューです。
農業は古くて新しい産業です。生産したフルーツたちが持つ可能性は無限大に広がっています。淡路島フルーツ農園を拠点に新しい農業の形を考え、多くの方々が淡路島に訪れてくださることを楽しみにしております。